2月1日付で厚労省ホームページに掲載されています。
              全国の割合(数量ベース):68.6%(平成29年7月) → 69.6%(平成29年9月)
              なお、平成29年8、9月分が同時に公表されています。
               
              
  〇最近の調剤医療費(電子処理分)の動向(平成29年度)
              
              ※P.59に都道府県別の数量シェア
              
今回は特別集計として、処方せん発行元医療機関別の後発医薬品割合について、
              都道府県別に集計したものも公表されています。
              (全国的に大学病院の使用割合は低いことや、各診療科別に、使用割合の高い地域、
              低い地域といったばらつき(地域特性)があることが分かります。)
              
                 〇最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(トピックス)(平成29年度)
              
              
      
→「都道府県別処方せん発行元医療機関別にみた後発医薬品割合」
              →「 〃 (統計表)」 ※都道府県別の詳細な数値はこちらにあります。